CSS
Reactの続きです。前回はstyled-componentsのcreateGlobalStyleでbodyタグにCSS設定をしました。今回はcss helperでスタイルを継承します。前回一回リセットされたCSSスタイルは今回復活できました♪Sass(SCSS)との比較も行います。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はReact + TypeScript + CSS in JSの開発環境を作りました。今回から以前作ったメタ言語スターターキットの内容をReact環境に移植してみます。まずはHTMLのコンポーネント化から。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はReact + TypeScriptの開発環境を作りました。今回はここにさらにCSS in JSも追加してみます。TypeScript環境でCSS in JSを動かすには「@typesパッケージ」が必要なこともわかりました。また、Git設定でいろいろなエラーに遭遇したの…
Reactの続きです。前回はstyled-componentsでCSS in JSを事始めました。今回はUIフレームワークMaterial UIを事始めたいと思います。その名の通りGoogleが提唱するマテリアルデザインのスタイルを簡単に設定できるツールです。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はCSS ModulesでCSSとSass(SCSS)のローカルスコープを作りました。今回はstyled-componentsでCSS in JSを事始めてみます。CSS Modulesと同様にランダムな文字列がclass名が振られる形ですが、CSSファイル読み込みではなくJSファイル内…
Reactの続きです。前回はReactのいろいろなCSS設定方法を調べました。今回はその中の一つCSS Modulesを体験してみます。Create React AppにCSSとSass(SCSS)を読み込んで、ローカルスコープを作ります。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はReduxの状態管理を行いました。今回からは、ReactでのCSS設定をいくつか試してみたく思います。初回はCSS設定方法について調べたことをまとめます。className属性、style属性、CSS Modules、CSS in JS、CSSフレームワークを比較しま…
メタ言語の続きです。前回はBEMによるclass名をSass(SCSS)とEJSに書いてみました。今回からはモジュール設計に入ります。まずはBEMのB(ブロック)ごとにSass(SCSS)ファイルを分割してみます。@importを使います。それでは行きましょう!
gulpの続きです。gulpでメタ言語を同時にコンパイルしたい。前回はその準備編としてSass(SCSS)を「src」フォルダから「dest」フォルダにコンパイルするファイル構成にしました。今回はここに他のメタ言語のコンパイル設定も加えていきます。まずはAltJSのTyp…
gulpの続きです。前回はbrowser-syncでSass(SCSS)環境の自動リロードをしました。かなり楽になったので、Sass(SCSS)だけでなくAltJS(TypeScriptなど)やHTMLテンプレート(EJSなど)も一緒にコンパイルできるようフォルダ構成をsrc→destという形に変更しま…
gulpの続きです。前回はwatch()メソッドで自動コンパイルを体験しました。今回はもう一歩進んでブラウザも毎回リロードするのではなくファイルの修正→保存のたびにブラウザも自動リロードをしたく。「browser-sync」を使います。Sass(SCSS)コンパイルも同時…
メタ言語の続きです。前回はMarkdownをGulpにコンパイルしました。コンパイル系でやってみたいことはある程度やれたので次は常時監視をやってみます。コンパイルを毎回実行するのは手間なのでファイルを修正するたびに自動的にコンパイルする仕組み。watch()…
Node.jsの続きです。前回はfsモジュールを使ってHTMLファイルを表示しました。今回はここからCSS、JSファイルを読み込みたく。そのためにはルーティング設定が必要でした。それではいきましょう!
メタ言語の続きです。以前、こちらの記事でAltCSSとしてSass(SCSS)をコンパイルしたのですが、その後、Stylusも触ってみて便利に感じたので、Gulpでのコンパイルを体験したく。それではいきましょう!
フロントエンド開発環境の続きです。前回はAutoprefixerでベンダープレフィックスを自動で付けました。今回はもう一つCSSでやりたいテーマ、プロパティ順のソートです。CSS Declaration Sorterを使ってみます。それではいきましょう!
フロントエンド開発環境の続きです。前回はHTMLHintでHTMLの構文チェックしました。今回はAutoprefixerでCSSのベンダープレフィックスを自動で付けてみます。ベンダープレフィックスはとても悩ましい存在で、これを付けるのが面倒であるために、その機能を使…
構文チェック系の続きです。前回はESLintでJSコードの構文チェックを事始めました。今回はStyleLintでCSSコードの構文チェックを事始めます。それでは行きまっしょい!
フロントエンド開発環境の続きです。前回はESLintでコードチェックをしてみました。今回はコードフォーマッター「Prettier」でコードの整形をしてみます。JSだけでなくHTML、CSSなどもできるみたい。それでは行きまっしょい!
Gulpの続きです。前回はHTMLテンプレートエンジンのEJSをコンパイルしました。今回はAltCSSのSass(SCSS)をコンパイルします。それでは行きましょう!
先日、Youtubeで初ライブ配信を行いました!いつも愛用しているCodePenを紹介しつつ、HTML、CSS、JSの基本を解説しました。こちらに概要とソースコードを掲載します。またCodePenのおすすめ設定やYoutubeでライブ配信する方法についてもご紹介。それではどう…
スナップ(ひっかかり)のあるスクロールをするのに昔はJSを利用してましたが、CSSのscroll-snapだけでも実現できるようです。実際に作ってみたら、まったくカン・タン・だった。それではいきましょう!
フォームのCSSって結構手間がかかったり、効いてくれなかったりで苦心しますね。TwitterでTAK(@tak_dcxi)さんがフォーム用のリセットCSSをツイートしていたので、実際に試してみました。それでは行きましょう!
HTML5から追加された「カスタムデータ属性」。data-hogeといった形式で独自の属性を作れます。これを使うと、これまでCSSやJSの中に直接書いていたテキスト情報をHTMLに集中させて、CSSやJSはカスタムデータ属性からテキストを読み込む形にできます。テキス…
CSSのグラデーションで最近追加されたconic-gradient。これを使うと放射状の光線を表現できるようなので、前々から存在は気になっていました。実際に触ってみた。光線ということで「太陽」を作ってみました。それでは、いきましょう!
前からやってみたかった縦書きCSS。業務でやる機会もまだなさそうなので概要だけでも体験したく触ってみた。縦書き(writing-mode)、文字回転(text-orientation)、縦中横(text-combine-upright)の3つのプロパティがあります。それではいきましょう! 縦…
WordPressの前回の記事でGutenbergのブロックを使いコードを1行も書かずにペライチページを作りました。それにしてもTwenty Nineteenは…クセが強い!CSSとJSのカスタマイズ、テーマのphpファイルをいじらずにダッシュボードだけで完結できました。自作テーマ…
HTML要素を横に並べる方法はいくつかあるが、その中の一つ「CSS Grid」。これまでちゃんと触ったことがなかったのでトライしてみた。CSS Gridとグリッドシステムは相性がいいのではないか?と思い実際に作ってみた。なお、自分はgrid-template-areas推しです…
CSSで色を指定するときによく使う#fff、#eeeなどの3桁コード。便利だけど色の差が若干激しい?16進数ではどのくらいのグラデーションになるか調べてみた。
タイポの道も一歩から。文字のデザイン「タイポグラフィ」。様々な要素がありとっても奥が深い世界です。まずは見出しと本文を組み合わせて「箱組み」を組んでみます!ポイントは「行長」「行間」「ジャンプ率」です。
スマホの小さい画面でメニューをしまっておくのによく使われるハンバーガーメニュー 。これまではJSのクリックイベントでclass名を追加して実現してました。擬似クラス:targetを使うとCSSだけで実現できると知って試してみた。