以前、Fetch APIでJSONデータを読み込みました。この時はthen()で処理を繋ぐ書き方をしていました。async/await構文で書くこともできて、そちらの方がよく使われているとのことで、処理を書き換えてみました。それではいきましょう!
「JSON未遂事件簿」の続きです。 JSON(ジェイソン)はJSの連想配列(オブジェクト)とよく似たとても馴染深いデータ形式。 前回はっぴいえんどアルバム情報を多次元配列にしてDOMに読み込みました。 今回はこれを外部JSONファイル化してFetch APIで読み込ん…
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