Railsチュートリアルの続きです。前回は7〜10章まで進み、データベースのユーザーのモデルを作成を行いました。その後、ついに最終章の14章まで完走しました!ユーザー登録、ポスト投稿、フォローなどの機能を追加して、Sampleアプリケーションが完成しまし…
Railsチュートリアルの続きです。しばらく間が開きましたが、その間にチュートリアルの第7〜10章まで走破しました!ここからは各章の概要をメモする形にします。第7〜10章ではユーザーの追加、読み込み、更新、削除などCRUD処理を体験。それでは行きましょう…
Railsチュートリアルの続きです。前回はBootstrapやSassを使ったCSS設定、リンクのルーティング設定などを行いました。今回はユーザーのモデルの作成を行います。それではいきましょう!
Railsチュートリアルの続きです。前回はRailsコンソールでクラスやメソッドを実行しました。今回はBootstrapを使ってCSSスタイルを付けていきます。下層ページへのリンクのルーティングや統合テストも追加します。それではいきましょう!
Railsチュートリアルの続きです。前回は第3章で静的なページを作りました。今回は第4章、Rails風味のRuby。Rails風味とはどんな意味なのか。今回はRailsというよりはRubyがメインになりそう。それではいきましょう!
Railsの続きです。前回はScaffoldでToyアプリケーションを作りました。次はRailsチュートリアルの第3章に入ります。静的なページをつくります。今回からはScaffoldは使わないようです。それではいきましょう!
railsの続きです。前回はhello_appをGitHubにプッシュ & Renderにデプロイしました(Railsチュートリアル第1章クリア!)。今回からチュートリアルの第2章に入っていきます。Toyアプリケーションを作ります。「Scaffold」というツールを使うようです。それで…
Railsの続きです。前回はCodespacesとローカルに環境構築をしました。今回はローカル環境からGitHubにプッシュし、さらにRenderにデプロイしようと思います。それでは行きましょう!
Rubyの続きです。前回はRubyの分岐や反復など制御構造について書きました。今回からはWebフレームワークRuby on Railsに入っていきます!Railsチュートリアルにトライします。初回は環境構築編です。それではいきましょう!
Rubyの続きです。前回はクラスとオブジェクトを作成しました。今回はこのクラスを改造して、条件分岐、反復、配列などを使った処理を作ってみたいと思います。「20分ではじめるRuby」編は今回が完結になります!それではいきましょう!