JS
Tone.jsでシンセサイザーの音作りができるシンセジェネレーターを作りました。シンセサイザーの音の作り方を理解したい&Tone.jsでシンセサイザーの音作りがどこまでできるのかを検証する目的です。当初思い描いていたものは一通り実現できました!
Reactのドキュメントが新しくなりましたね。まだ日本語版はなく英語版のみで、翻訳ツールを使ってもいいのですが、英語の勉強も兼ねて自力で和訳していきます。まずはQuick Startの頭のところから。少しずつコツコツいきますー 【目次】 Reactドキュメント Q…
Reactアプリの続きです。前回のスケール・プレイヤーまではReactとtone.jsを連携して音楽系のアプリを作っていました。今回はReactとp5.jsを連携し三角関数の単位円の交点をグリングリンと動かしました。グラフィック、モーション、3Dの制作に多用される三角…
Reactアプリの続きです。前々回はビート・プレイヤー、前回はコードプレイヤーを作りました。今回は音楽系の第三弾、スケール・プレイヤーを作りました。これで音楽3要素(メロディ、ハーモニー、リズム)が揃います。今回もTone.jsを使っています。それでは…
Reactアプリの続きです。前回はTone.jsを使ってビートプレイヤーを作りました。今回も音楽アプリでコードプレイヤーを作りました。以前CodePenで作成したコードプレイヤーをReact/Next環境に移植し、新機能を追加しました。それではいきましょう!
Reactアプリの続きです。前回は配色ジェネレーターを作りました。今回からTone.jsを使った音楽アプリ編に入ります。以前CodePenで作成したビートプレイヤーをReact/Next環境に移植してみました。それではいきましょう!
Reactアプリの続きです。前回はアスペクト比ジェネレーターを作りました。 今回もデザイン系のアプリで配色ジェネレーターを作りました!HSBモードでメインカラー、アクセントカラー、ベースカラーの3色を割り出せる配色ジェネレーターです。そのソースコー…
Reactの続きです。前回はstyled-componentsのcss helperでスタイルを継承し、CSS設定を完成させました。今回はTypeScript編。以前メタ言語スターターキットで作ったTypeScriptのモジュールをReact環境に追加してみます。処理の対象はReactの仮想DOMです。そ…
Reactの続きです。前回はstyled-componentsのcreateGlobalStyleでbodyタグにCSS設定をしました。今回はcss helperでスタイルを継承します。前回一回リセットされたCSSスタイルは今回復活できました♪Sass(SCSS)との比較も行います。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はreact-helmetでheadタグの中身を動的に打ち替えました。今回はHTMLのテキスト部分を外部JSONデータからJSXに読み込みます。インラインのタグを認識するためにdangerouslySetInnerHTMLを、JSX内でループするためにmap()を使いました。…
Reactの続きです。前回は以前作成したメタ言語スターターキットの内容を移植してHTML部分をコンポーネント化しました。今回はheadタグを動的に打ち替えたく、react-helmetを使ってみます。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はReact + TypeScript + CSS in JSの開発環境を作りました。今回から以前作ったメタ言語スターターキットの内容をReact環境に移植してみます。まずはHTMLのコンポーネント化から。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はReact + TypeScriptの開発環境を作りました。今回はここにさらにCSS in JSも追加してみます。TypeScript環境でCSS in JSを動かすには「@typesパッケージ」が必要なこともわかりました。また、Git設定でいろいろなエラーに遭遇したの…
Reactの続きです。前回までReactのいろいろなCSS環境を試しました。今回からはReactとTypeScriptの開発環境を作ります。Create React AppでのTypeScript導入方法があったのでトライ。GitHub Pagesのデプロイまでできました。それではいきましょう!
Firebaseの続きです。前回はRealtime DatabaseにFetch APIでCRUD操作しました。作ってみて気がついたがこのままだと誰でもデータを編集できちゃう。そうなってくると必要なのはユーザー認証設定。Authenticationで実現できるようなのでトライ。ドキュメキュ…
Firebaseの続きです。前回はRealtime Databaseにブラウザから直接CRUD操作しました。この時はset()などRealtime Databaseに予め用意されたメソッドを使いました。その後、APIのURLがあることがわかったので、Fetch APIによるCRUD操作にトライ。それではいき…
Firebaseの続きです。前回はアプリを追加してFirebase CLIでFirebase Hostingにデプロイしました。今回はRealtime Databaseを設定してブラウザから直接CRUDしてみます。Firebaseドキュメントが膨大で自分的には結構難産でした。内容はいつもDB事始めでやって…
Reactの続きです。前回はstyled-componentsでCSS in JSを事始めました。今回はUIフレームワークMaterial UIを事始めたいと思います。その名の通りGoogleが提唱するマテリアルデザインのスタイルを簡単に設定できるツールです。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はCSS ModulesでCSSとSass(SCSS)のローカルスコープを作りました。今回はstyled-componentsでCSS in JSを事始めてみます。CSS Modulesと同様にランダムな文字列がclass名が振られる形ですが、CSSファイル読み込みではなくJSファイル内…
Reactの続きです。前回はReactのいろいろなCSS設定方法を調べました。今回はその中の一つCSS Modulesを体験してみます。Create React AppにCSSとSass(SCSS)を読み込んで、ローカルスコープを作ります。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はReduxの状態管理を行いました。今回からは、ReactでのCSS設定をいくつか試してみたく思います。初回はCSS設定方法について調べたことをまとめます。className属性、style属性、CSS Modules、CSS in JS、CSSフレームワークを比較しま…
以前はFetch APIを使って外部のJSONデータを読み込みました。先日、それをAsync/Await構文に書き換えてみました。これらはあくまでデータの読み込みだけでしたが、今回はFetch APIを使ってデータをPOST送信をしてみます。Formタグからの送信との挙動の比較も…
メタ言語の続きです。前回はwebpackでTypeScriptのモジュールをバンドルしました。今回はwebpackとgulpを連携して、gulpで他のタスクと一緒にwebpackのバンドルも実行します。さらにフォルダの変更やモジュール再分割も試みました。それではいきましょう!
メタ言語の続きです。前回はモジュール分割したTypeScriptをgulpでコンパイルしました。モジュールは分割したままでインポート設定がCommonJSになりブラウザ上ではエラーになりました。今回はモジュールを1つのファイルにバンドルすべく、webpackを使ってコ…
メタ言語の続きです。前回はTypeScriptをモジュール分割しました。EJSやSass(SCSS)と違ってモジュール部分のソースは含まれず、またエラーも起きてうまく動きません。今回はエラーについて掘り下げてみました。*1。それではいきましょう! *1:結論から言うと…
p5.jsの続きです。前回は「Generative Design with p5.js」の「文字 P_3_1_2_01」を見ました。今回は「画像 P_4_1_2_01、02」を見ていきます。それでは行きましょう!
p5.jsの続きです。前回は「Generative Design with p5.js」の「色 P_2_1_1_01、02」を見ました。今回は「文字 P_3_1_2_01」を見ていきます。それでは行きましょう!
メタ言語の続きです。前回はfsモジュールを使ってEJSファイルでJSONファイルのデータを読み込みました。今回からはTypeScriptのモジュール分割編に入ります。以前作った「おみくじJS」をTypeScriptに移植し、モジュールファイルに分割してみます。それではい…
Reactの続きです。前回は「コンテクスト(Context)」を使ってコンポーネントに値を直接渡しました。今回はReactの拡張ツール「Redux」を使って値の状態管理を事始めてみます。それではいきましょう!
Tone.jsの続きです。前回はTone.Part()を使ってシャッフル、16ビートなどのリズムを作りました。今回はこれまで作ったリズムを合体させて、BPMとリズムの切り替えができるビート・プレイヤーを作りました!演奏練習用、BPM(曲の速度)調査など実用的なプレ…