Tone.jsの続きです。前回はコード切り替えボタンを設置しました。が、まだ鍵盤の音とは連携できていません。今回はその連携にチャレンジ。それではいきましょう!
Vue.jsの続きです。前回はボタンを配置してみました。今回はヘッダー、フッターを配置してみます。v-app-barとv-footerを使います。それではいきましょう!
スナップ(ひっかかり)のあるスクロールをするのに昔はJSを利用してましたが、CSSのscroll-snapだけでも実現できるようです。実際に作ってみたら、まったくカン・タン・だった。それではいきましょう!
Vue.jsの続きです。前回はVuetifyを事始めました。今回はもう少し進んで、ボタンを3つ並べてみました。v-layout、v-flex、v-btnなどを使いました。
p5.jsシリーズの続きです。前回、「Generative Design with p5.js」のコードを見てみました。今回からはYoutubeの「Coding Train」チャンネルのp5.js動画をレビューしてみます。それではいきましょう!
Vue.jsの続きでず。前回まではコンポーネントについて触れましたが今回からはVue.jsのUIフレームワーク、Vuetifyにトライしてみます。CDNリンクで事始めることができました。それではいきましょう!
フォームのCSSって結構手間がかかったり、効いてくれなかったりで苦心しますね。TwitterでTAK(@tak_dcxi)さんがフォーム用のリセットCSSをツイートしていたので、実際に試してみました。それでは行きましょう!
Vue.jsシリーズの続きです。前回はコンポーネントにカウンターを仕込みました。今回はコンポーネントに値を渡してみます。propsオプションを使います。それではいきましょう!
Tone.jsシリーズの続きです。前回は一箇所の打ち換えでメジャーコードとマイナーコードを切り替えできました。次は画面上で切り替えられるようにするために、ラジオボタンを設置しました。
Vue.jsシリーズ続きです。前回はコンポーネントでハローワールド的一歩を踏みしめました。今回はコンポーネントにカウンターを仕込んでみます。ポイントはdataオプションの値を無名関数にすることです。それではいきましょう!