メタ言語の続きです。前回はSass(SCSS)の変数($)や@mixinを使ってモジュールを超えた値の受け渡しをしました。今回はEJSの方もBEMのブロックごとにモジュールファイルを分割してみたく。include()メソッドを使います。それではいきましょう!
Reactの続きです。前回はステートでsetState()、タイマー処理、イベント処理をやってみました。今回は三項演算子による条件分岐と、map()によるループをやってみます。それではいきましょう!
Tone.jsの続きです。前回はTone.Part()で細かいタイミングのエイトビートを鳴らしました。今回はエイトビート以外のリズムも鳴らしてみたく思います。今回は1〜8拍子編です。奇数拍子や変拍子も作ってみました。それではいきましょう!
メタ言語の続きです。前回はSass(SCSS)の@importを使ってBEMのブロックごとにファイルを分けました。今回は変数($)や@mixinを使って、モジュールファイルを超えた共通スタイルを設定してみます。それではいきましょう!
p5.jsの続きです。前回は「Generative Design with p5.js」の「P.2. 形」の「02」「03」を見ました。今回は画像編「P.3. 文字」の「P_3_1_1_01」を見ていきます。それでは行きましょう!
Reactの続きです。前回はReactプロジェクトでクラスコンポーネントを作成しました。今回はステートを事始ます。setState()による値の変更と、setInterbal()によるタイマー処理、onClick属性のイベント処理をやってみます。それではいきましょう!
Tone.jsの続きです。前回はTone.Loop()を使ってエイトビートを鳴らしました。ただ、この方法だと細かいタイミングでリズムを変えることが出来なそうなので、今回は以前、マリオのゲームオーバー音の時に使ったTone.Part()で打ち込んでみました。予想通り細か…
メタ言語の続きです。前回はBEMによるclass名をSass(SCSS)とEJSに書いてみました。今回からはモジュール設計に入ります。まずはBEMのB(ブロック)ごとにSass(SCSS)ファイルを分割してみます。@importを使います。それでは行きましょう!
p5.jsの続きです。前回は「Generative Design with p5.js」の「P.4. 画像」の「01」を見ました。今回は画像編「P.2. 形」の「02」「03」を見ていきます*1。それでは行きましょう! *1:似た内容だったので同時に行けた
Reactの続きです。前回はReactプロジェクトのAppコンポーネントを打ち替えてみました。今回は複数のクラスコンポーネントを作って、入れ子関係にしたりファイル分割してエクスポート、インポートする構造を作ります。それではいきましょう!