Railsの続きです。前回はCodespacesとローカルに環境構築をしました。今回はローカル環境からGitHubにプッシュし、さらにRenderにデプロイしようと思います。それでは行きましょう!
Rubyの続きです。前回はRubyの分岐や反復など制御構造について書きました。今回からはWebフレームワークRuby on Railsに入っていきます!Railsチュートリアルにトライします。初回は環境構築編です。それではいきましょう!
Rubyの続きです。前回はクラスとオブジェクトを作成しました。今回はこのクラスを改造して、条件分岐、反復、配列などを使った処理を作ってみたいと思います。「20分ではじめるRuby」編は今回が完結になります!それではいきましょう!
Rubyの続きです。前回はメソッドの定義と実行を行いました。今回はクラスとオブジェクトを作ります。クラスの継承というオブジェクト指向らしい内容にだんだん入ってきました。それではいきましょう!
Rubyの続きです。前回は文字列や計算の出力を行いました。今回はメソッドの定義と実行をやってみたいとおもいます。メソッドはdefで始まりendで終わる書き方のようでした。それではいきましょう!
Rubyの続きです。前回は最新版のRubyをインストールするところまでをやりました。今回は文字列や計算の出力をやってみます。ターミナルのIRB(REPL)だけでなく、rbファイルからの実行もしてみました。rbファイルの実行ではputsメソッドの実行が必要でした。…
前回、6年ぶりのRyby再開計画を発動させました。今回はRubyの最新版をMacにインストールします。想像していたより苦戦しましたが、後半にGoogleの生成AI、Gemini先生にサポートしてもらいながら、なんとか成功しました。ありがとう!Gemini先生!
Rubyistに、俺はなる!?ということで、以前にRubyを触った記事が実に6年前の2018年! ただ、この時は本当に触りだけ、四則演算やputsメソッドで文字を出力しただけです。 この度、6年ぶりにRubyおよびRuby on Railsをがっつり触りたく、思い立ちました!
昨年の始めに1年の「振り返りと目標」を書きました。そこから1年たったので今年版の「振り返りと目標」を書きます。
Tone.jsでシンセサイザーの音作りができるシンセジェネレーターを作りました。シンセサイザーの音の作り方を理解したい&Tone.jsでシンセサイザーの音作りがどこまでできるのかを検証する目的です。当初思い描いていたものは一通り実現できました!